Feedbackの大切さ

Feedback

Feedback(以下、FB)とは、相手の行動やそれによる結果に対して改善点を伝えることで、成長やスキルアップのきっかけとするコミュニケーション手法のことである。

怒られることは誰だって嫌で、叱られたくもない。 叱られるうちが華だよと若い頃はいろいろな人に言われたし、自分もそう思っていた。

でも、人間だからこそ、弱い部分であるから叱られるのがわかっているならとか、怒られるのはわかっているならそれを回避しようとするのは当然な気がする。

なので、上司に呼び出されたとか、1on1を組まれたとかになるとやっぱり、身構えるしそうならないために自己保身に走ってしまう。

保身に走ることへのネガティブなサイクル

保身に走ると、隠蔽しようとするし、そもそも怒られる・叱られる原因を作りたくないという思いから、挑戦をしなくなる。 挑戦をしなくなるというのは、プロダクト開発的に言うと、新しい技術を取り入れた機能開発をしない。動いているものをそのままにしてできるだけ触らない。開発しないみたいな意思決定になると思う。

それだとプロダクトの成長には繋がらないし、自分の成長にも繋がらない。 更に言うと、成長しなければ、大きな仕事を任されることもないだろうし、昇進も多分しない。転職しても年収が上がらない。そもそも転職しようとしない。

こういったことが起こる可能性が高い。

円滑に物事を進めるには

では、プロジェクト、プロダクトを前に進めるにはどうしたら良いのだろうか? FBがないと良い方向性、リーダーの指し示す方向に進まない。 だからこそ、FBの伝え方が重要で、その空気感や言葉選びは一つ一つを丁寧にすべきかなと思う。 ただ、ここはリーダーの気質にもよる。あるリーダーはかなり情熱的で、その熱量で押し切ってしまうパターンもある。それはそのリーダーのやり方で合っているかつ、プロダクトが成長しているのであれば、極論、それで良いと思う。

FBは、やっぱり日頃の人間関係、二人の関係性が重要かなと思う。 良い関係性が築けていればその分だけ、FBを伝えやすくなるし、受け取る側もそれなりになるほどとなると思う。

結論、FBはやるべきというのは変わりないが、FBの準備というのは伝える時間の前に何を伝えるのかを考えるだけでなく、日々の業務の中で、その人とどう向き合っているのかが重量である。

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